豊田 啓介 Keisuke Toyoda

豊田 啓介 Keisuke Toyoda

特任教授

Profile

1972年生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。安藤忠雄建築事務所を経て、コロンビア大学建築学部修士課程修了。SHoPArchitects(2002–06)を経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所noizを共同主催。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・製作・研究・コンサルティングなどの活動を、建築からプロダクト、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。
2020年よりコモングラウンド・リビングラボのアドバイザーと建築情報学会の副会長に就任。
2020年より東京大学生産技術研究所客員教授、2021年より同特任教授。

Noiz

Gluon

History

1972千葉県生まれ
1996東京大学工学部建築学科 卒業
1996-2000安藤忠雄建築事務所 勤務
2002コロンビア大学大学院建築計画歴史保存学部(GSAPP) 修士課程(ADD) 修了
2002-2006SHoP Architects 勤務
2007-noiz主宰(蔡佳萱と共同、2016年酒井康介とも共同)、2021年よりアドバイザー
2017-gluon主宰(金田充弘と共同)、2021年よりアドバイザー
2020-コモングラウンド・リビングラボ アドバイザー
2020-建築情報学会 副会長
2020-2021.09東京大学生産技術研究所5部豊田研究室 客員教授
2021.10-東京大学生産技術研究所5部豊田研究室 特任教授