Unity&C#応用講座を10月8日(水)より開催
豊田研究室と三宅研究室の合同開催となるUnity&C#学習講座について、春季開催の基礎講座に続いて、応用講座を10月8日(水)より開催します。詳細は特設HP(リンク)参照。輪読形式だった基礎講座とは異なり、応用講座は講師によるハンズオン形式で丁寧な指導を行います。ゲームエンジンを自身の研究の新しいツールとして使いこなせることを目標とします。応用講座からの参加も大いに歓迎します。奮ってご参加ください。

豊田研究室と三宅研究室の合同開催となるUnity&C#学習講座について、春季開催の基礎講座に続いて、応用講座を10月8日(水)より開催します。詳細は特設HP(リンク)参照。輪読形式だった基礎講座とは異なり、応用講座は講師によるハンズオン形式で丁寧な指導を行います。ゲームエンジンを自身の研究の新しいツールとして使いこなせることを目標とします。応用講座からの参加も大いに歓迎します。奮ってご参加ください。
2025年9月4日(木)に開催される「これからのデザイン会議 第2回『万博とデザイン』」に、豊田啓介特任教授が登壇します。登壇者: ・西澤 明洋氏(エイトブランディングデザイン代表/ブランディングデザイナー) ・引地 耕太氏(株式会社VISIONs代表/クリエイティブディレクター) ・豊田 啓介特任教授(東京大学生産技術研究所/NOIZ)
豊田啓介教授が、一般社団法人日本膜構造協会主催の講演会『挑発する膜建築 〜万博で花開く新しいマテリアリティ〜』に登壇いたします。 ■ 開催概要 日 時:令和7年9月3日(水)13:30~17:30会 場:銀座ブロッサム 中央会館 ホール(東京都中央区銀座2-15-6)参加費:無料主 催:一般社団法人 日本膜構造協会登壇者:・豊田啓介(東京大学 生産技術研究所 教授)・永山祐子 氏・大西麻貴 氏 + 百田有希 氏
日時: 2025年7月18日場所: 万博会場とインテックス大阪登壇者: 東京大学生産技術研究所 豊田啓介特任教授豊田教授は、「コモングラウンド技術の国際標準化」に関する発表を行います。
今年度のレクチャーシリーズのゲスト陣のラインナップが決定しました。デザイン、食、デジタル様々な分野の豪華ゲスト陣をお招きし、どの回も見逃せない構成となっています。ただ今、第1回(野老朝雄様・引地耕太様)、第2回(皆川明様)の参加登録の受付中です。第1回は7月3日(木)の開催です。参加登録はお早めに。レクチャーシリーズの詳細や参加登録はこちらの特設HPをご覧ください。
豊田研究室では、2023年度、2024年度に引き続き、レクチャーシリーズを開催します。 レクチャーシリーズはさまざまな分野で先端的に活躍される方々をゲストにお迎えし、ゲストの方が取り組む分野や活動に関する内容のレクチャーをいただいた後、オープンディスカッション形式で深掘りし、建築の「半分外側」から建築を学ぶイベントです。 第1回は7月3日(木)開催予定です(事前登録制。登録は下記HPから)。 レクチャーシリーズ特設HPはこちら。
2025年6月18日(水)、大阪・関西万博「EXPO共鳴フェス」にて開催される京都橘大学主催の特別講演会「文化交響Vol.4」に、三宅陽一郎特任教授(株式会社スクウェア・エニックス リードAIリサーチャー)が登壇予定です。 本講演会では、AIロボティクスが創り出す未来社会について議論が行われます。詳細・申込については京都橘大学の案内ページをご覧ください。
WIRED Japanが主催する、テクノロジー・環境・ライフに関する未来の兆しを多角的に読み解く公開イベント「TUESDAY EDITOR’S LOUNGE」(2025年5月開催)において、豊田特任教授がスピーカーとして招待されました。未来の都市と空間の可能性を建築の視点から読み解く基調講演を行い、次世代の社会構想における建築的思考の位置づけについて提起しました。 イベントレポートはこちら https://wired.jp/article/tel-may-2025/
2025年6月6日(金)、長野県建築士事務所協会の設立50周年を記念する式典にて、豊田特任教授が基調講演を行いました。
2024/9/17に開催の「INTERSPACE FORUM2024 ー3年間の研究軌跡と展望」中のプログラム、「研究活動報告および今後の分析」(豊田啓介特任教授)の講演資料を次のリンクで公開しています。 https://drive.google.com/file/d/1Fno8tkaLemj5QvVqN28krmv5bX8J7XAq/view?usp=drive_link 関連記事(東京大学生産技術研究所HP) 【シンポジウム】INTERSPACE FORUM2024 ー3年間の研究軌跡と展望を開催 | 東京大学 建築学専攻 (u-tokyo.ac.jp)