豊田特任教授がINDA Paradeにクリティックとして参加します

5月6日-10日にバンコクのチュラロンコン大学で開催される建築学国際教育プログラム講評会「INDA Parade」に、豊田特任教授が基調講演スピーカー、全プログラムのクリティックとして参加します。 INDA Parade(2025)について 東南アジアの建築教育のハブであるチュラロンコン大学の建築学部で挑戦的な国際教育プログラムを行っている International Program in Design・Architecture, Chulalongkorn University = INDA が毎年の全学年全プログラムの総合講評を1週間にまとめて行う年次講評会。 2025年度のテーマは「Data Driven」。 日時 場所 イベントの詳細は次の案内ポスターをご確認ください。

3/10(月)、豊田特任教授が「第43回マイクロナノ先端技術交流会ーMEMSの新たなアプリケーションと新たなプロセス技術」に登壇します。

豊田特任教授が「第43回マイクロナノ先端技術交流会ーMEMSの新たなアプリケーションと新たなプロセス技術」に登壇予定ですので、お知らせいたします。 ■イベント情報イベント名:「第43回マイクロナノ先端技術交流会ーMEMSの新たなアプリケーションと新たなプロセス技術」日時:3月10日(月)14時〜場所:オンラインセミナー(Webex)イベントページ:https://www.mmc.or.jp/business/kouryuukai/kouryu-annai/43_annai.html参加申し込みURL:https://www.mmc.or.jp/cgi/sentan_input.html

INTERSPACE FORUM 2024の講演資料を公開しました

2024/9/17に開催の「INTERSPACE FORUM2024 ー3年間の研究軌跡と展望」中のプログラム、「研究活動報告および今後の分析」(豊田啓介特任教授)の講演資料を次のリンクで公開しています。 https://drive.google.com/file/d/1Fno8tkaLemj5QvVqN28krmv5bX8J7XAq/view?usp=drive_link 関連記事(東京大学生産技術研究所HP) 【シンポジウム】INTERSPACE FORUM2024 ー3年間の研究軌跡と展望を開催 | 東京大学 建築学専攻 (u-tokyo.ac.jp)

【記事掲載】次世代通信基盤を導入。SHIBUYAが世界的な都市へ(NewsPicks様)

「光電融合」と呼ばれる革新的技術をベースにした次世代通信基盤「IOWN」という技術をご存知でしょうか。  IoTデバイスやセンシング技術、XRに代表される3D空間の発展により膨大なデータ処理が求められる中、既存のインフラと比較して圧倒的に高効率な通信を可能にする技術として注目を集めており、IOWNを世界で初めてまちづくりに活用する取り組みが始まろうとしています。 今回、弊研究室の豊田特任教授の取り組みについても、NewsPicks様の記事内でご紹介いただきましたので、お知らせさせていただきます。 ぜひ、こちらよりご一読いただけましたら幸いです。

【お知らせ】Archifuture Webにソライロ・エルメ特任研究員のコラムを掲載いただきました

建築 × コンピュテーションのポータルサイト「Archifuture Web」に、豊田研特任研究員のソライロ・エルメ氏のコラムが掲載されました。 「人工知能と拡張現実を用いて、複雑すぎる法規を駆け抜けてどのように更に豊かな町を生み出せるのか?」 を記載しております。 コラムはこちらからお読みいただけます。ぜひご一読ください!

【お知らせ】フルタイム/パートタイムの特任研究員を募集します

豊田(啓)研究室では、フルタイムおよびパートタイムでコモングラウンド関連の技術開発やリサーチ、体系化に、産学連携+国際的な環境で一緒に取り組む特任研究員を公募しています。建築や都市、デジタル空間記述(ゲームエンジン等)を専門とする方が対象です。 詳細は下記リンクよりご確認いただけますので、ぜひご応募をお待ちしております! パートタイム職の詳細はこちらフルタイム職の詳細はこちら